超簡単!確定申告書の書き方~副業サラリーマン向け~【画像解説】

アフィリエイトや原稿料などの副業収入は「雑所得」

アフィリエイト、ネットオークション、原稿料、講演料、仮想通貨などの収入がある方は、雑所得の「その他」を入力します。

雑(その他)所得の入力画面では、「上記以外(報酬等)」を選択します。

「種目」は収入の内容を記載します。
ここでいう「収入金額」は「売上」のことです。手取り金額ではないので注意しましょう。

例えば、50万円の売上で5万1,050円が源泉徴収されていたら、手取りは44万8,950円なりますが、収入の額面金額50万円を記載します。

次に、確定申告の準備段階で集計した「必要経費」を入力します。
その隣の「源泉徴収税額」は、前払いをした税金のことです。
収入を受け取る際に、相手先が事前に税金を差し引いて、代わりに税務署に払っている場合があります。源泉徴収がされているかどうか確認しましょう。

入力した金額を確認し、「入力終了」をクリックします。

本業の給与所得と雑所得の合計所得が集計されます。
合計所得とは、要は「儲け」の合計です。
所得に対して税金がかかるので、所得が多ければ多いほど税金が高くなります。
ここから、「所得控除」を加味します。

会社に副業がバレたくない場合は住民税を「自分で納付」しよう!

控除項目の入力画面に移ります。基本的には、源泉徴収票に記載されている控除内容と同様です。
会社の年末調整で計算されない「医療費控除」や「寄付金控除」がある場合は、ここで入力します。

最後に「税額控除」です。
内容は限定的な項目が多いのですが、該当する方は漏れなく入力しましょう。

ここまで入力が完了すると、納税する金額が確定します。

計算の結果、税金が戻ってくる場合は「還付される金額」として表示されます。

計算の結果、納税することになっても、税金が戻ってくることになっても、住民税の入力画面へ進みます。
「住民税・事業税に関する事項」をクリックします。


本業の給与と副業の給与「以外」に所得がある方は、住民税の納税方法を選択することができます。
「給与から天引き」を選ぶと、本業分と副業分の住民税が、毎月の給与から天引きされます。
「自分で納付」を選ぶと、仮に副業が原稿料だとした場合、本業の給与に対する住民税は毎月の給与から天引き、副業の原稿料に対する住民税は個人で払うことになります。

副業を会社に知られたくない場合は「自分で納付」を選択しましょう。
しかし、副業の収入をアルバイトのように給与として受け取っている場合は、選ぶことができません。
本業分と副業分の住民税が、毎月の給与から天引きされることになります。

副業サラリーマンにオススメな納税方法は?➡

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松下幸之助

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