マクニカ、インドのAIプラットフォームカンパニーを関係会社化

1月7日のM&A情報 1.マクニカ
マクニカ、インドのAIプラットフォームカンパニーを関係会社化

東証1部上場のマクニカ・富士エレホールディングス傘下で、半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手掛けるマクニカは7日、データサイエンティストのコミュニティを活用するインドのAIプラットフォームカンパニー、CrowdANALYTIX社の株式の41.8%を取得し、関係会社化することに合意したと発表した。マクニカはCrowdANALYTIX社の筆頭株主となる。取得価格は公表していない。

CrowdANALYTIX社は、全世界で2万人以上のデータサイエンティストのコミュニティを活用してモジュラーAIを開発し、そのモジュラーAI群を組み合わせた高精度なカスタムAIソリューションをプラットフォーム上で提供している。

マクニカはAI関連事業への取り組みとして、AI関連の半導体、ハードウェア・ソフトウェア製品、エコパートナーとの協業によるAIモデルの開発などに取 り組んできたが、CrowdANALYTIX社の関係会社化によりAIソリューションのプロダクトとサービスの事業ポートフォリオを拡大し、企業向けの AIを活用した事業支援を推進していく考えだ。

マクニカとCrowdANALYTIX社は、2017年12月から協業を開始しており、既に数社のユーザ企業と実証実験を開始しており、流通業、電力事業者、その他マーケティング用途を中心に初年度約20社の顧客獲得を目指している。

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