日東紡、米子会社が体外診断薬会社の持分51%を取得

1月4日のM&A情報 2.日東紡
日東紡、米子会社が体外診断薬会社の持分51%を取得

日東紡は4日、100%子会社である米国のNittobo America Inc.(NTBA)が、米国市場におけるメディカル事業拡大のため、米国の体外診断薬製造販売会社Kamiya Biomedical Company, LLC(Kamiya社)を子会社化することを目的として、Kamiya社の持分100%を二段階で取得する売買契約を締結し、2019年1月2日付で持分51%の取得を完了したと発表した。取得価格は公表していない。

日東紡は、メディカル事業を第二の柱とすべく、国内外のメディカル事業拡大に取り組んでいる。NTBAは、日東紡が100%株式を保有する米国子会社で、1986年の設立以降、体外診断薬の原料となる抗血清の生産拠点として事業を展開してきた。Kamiya社は1983年に米国で設立され、K-assayのブランドで体外診断薬の製造販売を行っている。

Kamiya社の取得により、世界最大の規模をもつ米国体外診断薬市場において、NTBAとKamiya社の持つブランドと販売ネットワークを融合させてシナジーを生み出し、メディカル海外事業の更なる拡大を図る考えだ。

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