1年で5倍になることも!高級ワインという名の美味しい投資法、あります。

銀座のお客様がそっと教えてくれた成功する資産術<その二>

ワインはどこから購入するかが重要

ワインを資産として所有する場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。

まず、ワインは、オウンリスクの商品だということです。通常、偽物を買わされた場合、損害賠償を請求できますが、ワインは購入時に開封して偽物かどうかを確かめるわけにはいかないので、買う側が全てのリスクを背負わされる商品です。偽物の他にもブション(コルク)の汚染や劣化などから不快な臭いがワインに付いてしまう「ブショネ」が起きることがあります。

そのため、ワインはどこから購入するかが極めて重要です。一番良いのは、蔵元であるシャトーから購入することです。香港のワインオークションに数回行ったことがありますが、「シャトー蔵出し」というワインは偽物のリスクがないので、とても高額で取引されていました。

次に購入先としてオススメなのは、英国王室御用達のベリー・ブラザーズ&ラッド(BB&R)やピーロートといった世界的に有名なワイン商です。BB&Rのワインは英国のオンラインサイトだけでなく、日本法人に電話やメールで連絡すれば、日本語で購入することができます。

ちなみにオークションで出回っているワインは、偽物があるのであまり勧められません。私が香港のワインオークションに行っていたのは、ワインを買うためではなく、何が高値で落札されているのかをリサーチするためでした。

また、将来ワインを売却することを視野に入れる場合、保管場所がとても大事です。ご自分が飲む目的なら、自宅や会社のセラーで保管すれば良いのですが、ワインオークションやワイン商で売却するとなると、どこに保管していたのかを必ず問われます。

保管場所としては、オークション会社が利用しているセラーがベストでしょう。サザビーズやクリスティーズのワインオークションで配布されるワインリストの巻末には、落札したワインを保管する推奨セラーが掲載されていますので、そこに保管しておくのが一番手っ取り早いです。ワインオークションに出品する場合でも、ワンストップで簡単に手配できます。

保管料を安く済ませる裏技とは?➡

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