山九、ベトナム社に出資

12月19日のM&A情報 1.山九
山九、ベトナム社に出資

東証1部上場で物流、プラント・エンジニアリングを手掛ける山九は19日、南アジアにおける機工事業の対応力の強化、調達力の強化を図るため、ベトナムのAMECC MECHANICAL CONSTRUCTION JOINT STOCK COMPANY(AMECC社)に出資すると発表した。出資額は公表していない。出資後の山九の出資比率は33.3%で、AMECC社の筆頭株主となる。

AMECC社は、ベトナムで鉄鋼構造物の製造、金属溶接、製缶加工に強みを持ち、設備の据付け、工事、メンテナンス等の事業を営む企業。一方、山九は機工事業において、プラント建設工事や設備メンテナンスに加え、EPTCサービス(設計・調達・建設のEPC に、輸送Transportを加えた一貫サービス)をグローバルに展開している。

山九は、AMECC社への出資により、世界的な調達拠点のひとつに位置づけ、EPTCの調達力を強化し競争力を高めていく。また、両社の人材交流を行い、AMECC社の技能・技術力の向上、山九の国際人材の育成、日本や東南アジアでの動員力強化に繋げていくことを目的としている。

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