東京電力HD、ベトナムのコクサン水力発電所へ出資参画

11月9日のM&A情報 他1件
東京電力HD、ベトナムのコクサン水力発電所へ出資参画

(写真はイメージ)
東京電力ホールディングス(東京電力HD)は9日、ベトナムの水力発電事業者であるLao Cai Renewable Energy社が保有するベトナム・ラオカイ省のコクサン水力発電所に出資参画すると発表した。Lao Cai Renewable Energy社の出資会社であるシンガポールのViet Hydro社の株式36.38%を取得した。東京電力HDとして初めての海外水力発電事業への出資参画となる。

コクサン水力発電所は、2016年4月の営業運転開始以降、安定した操業を続けているが、これまで東京電力HDが国内水力発電事業で長年培ってきた技術やノウハウを活用することにより、巡視点検など発電所運営の効率化に取り組むことで、さらなる収益向上に寄与できると、東京電力HDは考えている。

東京電力HDは、今後も国内外の事業者とのパートナーシップを構築しつつ、東南アジアを中心に海外水力発電事業への参画を積極的に進める考えだ。


婚活サービスのIBJが同業を買収

東証1部上場で婚活サービスを提供するIBJは9日、 ハピライズ(結婚相談所サンマリエ)の全株式を19年1月1日の予定で取得し、子会社化すると発表した。取得価格は4憶円。

IBJは、オンラインとオフライン両方の婚活サービスを総合的に運営する独自のサービスを展開するとともに、ウエディング、旅行などの周辺サービスを提供するライフデザイン事業を展開している。結婚相談所サンマリエは、真剣な婚活ユーザーをターゲットとし、「出会いの総合プロデューサー」として多くの成婚を生み出している。IBJは、この創業37年を迎えるサンマリエのブランド力とIBJの婚活サポート力の相乗効果により、出会いの機会の拡充と会員基盤の拡大を図り、「日本の成婚組数の3%をIBJが創出する」という中期経営計画実現に向け、更なる事業の発展に資するものと判断し、子会社化を決定した。

月間人気記事ランキング

連載・特集

松下幸之助

PR

  1. EnCube(インキューブ)の効果は嘘?日本人が英語を話せない本当の理由
  2. 「転職させない」転職エージェントが考える真のキャリアアップとは?
  3. もしドラ 村瀬弘介 もし現代の経営相談をドラッカーが受けたら

《絶賛販売中!》Soysauce Magazine 創刊号

ソイソースマガジンオンライン
PAGE TOP