【軽減税率Q&A】テイクアウト?イートイン?マクドナルドは10%?

税理士が解説する軽減税率のQ&A!飛行機や新幹線の車内販売は?

Q:飛行機や新幹線の乗車中に、ワゴン販売でサンドイッチとコーヒーを購入した。軽減税率は適用される?
A:軽減税率8%です。

機内や車内での飲食は、飲食設備がある場所での飲食ではないので、外食に該当しません
ただし、機内や車内に飲食専用スペースがあり、その場で提供される飲食サービスは、外食に該当して標準税率10%になります。

Q:カラオケ店で飲食した。軽減税率は適用される?
A:標準税率10%です。

カラオケ店内での飲食は、飲食設備がある場所での飲食なので、外食に該当して軽減税率は適用されません。

Q:ホテルに宿泊して、部屋に設置されている冷蔵庫内のジュースを飲んだ。軽減税率は適用される?
A:軽減税率8%です。

飲食料品を購入しただけなので、軽減税率が適用されます。
しかし、ルームサービスでの飲食は、飲食設備がある場所での飲食なので、外食に該当して標準税率10%になります。

Q:家庭菜園で育てて食べるために野菜の種を買った。軽減税率は適用される?
A:標準税率10%です。

種自体を食べるわけではないので、飲食料品に該当しません。

Q:果物狩りで食べ放題込みの入園料を払った。軽減税率は適用される?
A:標準税率10%です。

食べ放題込みの入園料は、果物を獲って楽しむサービスと、獲った果物をその場で食べる飲食サービスが合体して、ひとつのサービスの提供になるので、軽減税率は適用されません。獲った果物を、持ち帰り用で別途料金払う場合は、入園料は標準税率10%持ち帰る果物は軽減税率8%になります。

Q:バーベキューで、施設料金の他に食材などもセットで申し込んだ。軽減税率は適用される?
A:標準税率10%です。

飲食設備がある場所での飲食なので、外食に該当します。施設料金と食材料金が分かれていても、軽減税率は適用されません。
なお、食材をスーパーなどで購入して持ち込む場合は、施設料は標準税率10%、飲食料品については軽減税率8%となります。

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松下幸之助

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