JR東日本とモバイル決済システム開発のショーケース・ギグが資本業務提携

10月22日のM&A情報 他2本
JR東日本とモバイル決済システム開発のショーケース・ギグが資本業務提携

東日本旅客鉄道(JR東日本)の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するコーポレートべンチャーキャピタル(CVC)のJR東日本スタートアップと、モバイル決済システムの開発を手掛けるShowcase Gig(ショーケース・ギグ)は22日、駅ナカ施設の混雑緩和とキャッシュレス化の推進を目的として、資本業務提携すると発表した。出資額は開示していない。

駅ナカなど JR東日本グループの商業施設には、多くの飲食店や小売店があり、いかに利用者の待ち時間を減らしスムーズにサービスを提供できるかは大きな課題となっている。

ショーケース・ギグは事前注文・決済ができるモバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der」を展開しており、利用者が券売機や店頭で並ぶこ となく、キャッシュレスで商品を受け取ることを可能にするとともに、店舗側ではオペレーション軽減による店舗省人化を可能にする。

今後、両社で首都圏の駅ナカ施設で「O:der」の試験的な導入や、タッチパネルによって事前注文・決済ができるSuica等交通系電子マネー対応の店舗省人化ハードウェアの共同開発を進める考えだ。


キヤノン、監視カメラのアクシス社の完全子会社化(予定)を発表

キヤノンは22日、連結子会社のアクシス社(スウェーデン)の株式を投資会社など2社より取得することで合意した。これにより、キヤノンは、アクシス社の発行済普通株式総数の97.9%を所有することになり、スウェーデン会社法に基づき、強制株式買い取り手続きにより同社の残りの全株式を取得し、完全子会社化する予定。

アクシス社はネットワーク監視カメラを手掛けている。キヤノンは2015年にアクシス社株式を取得し、現在発行済み株式の86.6%を所有。連結子会社化していた。


家電商社の電響社が文房具などを手掛けるサンノートを買収

東証2部上場の家電商社である電響社は22日、文房具、梱包材料、封筒などの家庭用品や衛生用品を製造販売するサンノートの全株式を取得し、子会社とすると発表した。取得価格は開示していない。

電響社グループは、電気機器、音響通信機器、健康美容器具、家庭用品などの生活関連商品や電子部品他を取り扱う卸商社。サンノートとの統合により、サンノートが取り扱う文房具・家庭用品等の拡充、消費者ニーズ及びノウハウの共有・活用化による新商品開発、海外仕入の物流コスト削減などの実現が可能と考え、子会社化する。統合後は、早期にシナジー効果を発揮できる体制を構築し、グループ業績の一層の拡大を目指す。

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松下幸之助

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