丸紅、「構造ヘルスモニタリングシステム」の米社へ出資

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丸紅、「構造ヘルスモニタリングシステム」の米社へ出資

丸紅は9日、構造ヘルスモニタリングシステム(SHMシステム)の設計・開発・販売を行う米国のAcellent Technologies, Inc.(Acellent社)へ出資したと発表した。

SHMシステムとは、構造物(輸送機・機械設備、インフラ)の損傷や劣化、応力の変化等の状態変化をリアルタイムに把握する技術。昨今、鉄道等の輸 送機器、大型生産設備、発電所、高速道路等の社会インフラの老朽化による倒壊や破損の頻発が大きな社会課題となりつつあり、丸紅は各種構造物をリアルタイムで監視し予知保全するAcellent社のSHMシステムに注目した。

Acellent社は米国スタンフォード大学発のベンチャー企業。丸紅は、Acellent社の技術を基盤としてあらゆる構造物向けにアプリケーションを開発し、「安心・安全」な社会環境を目指す。


応用地質、シンガポール2社を子会社化

東証1部上場で地質調査・コンサルタントの応用地質は9日、設計コンサルタント・設計審査を手掛けるシンガポールのFong Consult Pte, Ltd.社(F社)、構造物点検を手掛けるシンガポールのFC Inspection Pte. Ltd.社(FCI社)の2社の株式を取得し、子会社化すると発表した。それぞれの会社の議決権所有割合51%を取得する。取得価格は510万シンガポールドル(約4憶1300万円)。

応用地質はF社とFCI社が活動するシンガポールを中心とした東南アジアの土木・建築市場を対象に、応用地質グループが保有するインフラメンテナンス事業などの各種サービスを投入することで、2社とのシナジー効果を発揮した事業展開を進める。

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松下幸之助

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